ISP (Interface Segregation Principle) クライアントに、クライアントが利用しない関数への依存を強制させてはいけない
あるインターフェースを作成するときは利用者ごとにインターフェースを分離しましょう。複数の利用者が同じインターフェースに依存してしまうと、インターフェースを修正したときの影響範囲が広くなってしまいます。
NOTE
インターフェースは利用者ごとに分離する
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